カラダとココロのリセット
2024/07/31

目次
新しいバスタイムの定義を、入浴から快眠までの時間として位置づけ、その役割を考えたとき、そこには、「美」と「健康」と「リラクゼーション」という3つのキーワードが浮かんできます。
いつまでも美しく健康でいるためには、カラダとココロを上手にリセットすることが大切ですが、それには、毎日キチンと眠れているかどうかということが大きく関係します。そして、その眠りを導くためには、眠りに入るまでの助走ともいえる、時間の過ごし方がとても重要になってきます。
では、いったい何が私たちを安眠へと導いてくれるのでしょう?
それは、カラダとココロを、芯からリラックスさせること。そのためには、より効果的なお風呂の入り方が必要となります。そしてその効果を持続させるためには、入浴直後のケアや、眠りに入るまでの間をいかにくつろいで過ごすかが大切になります。
さて、わたしたちは普段、リラックスという言葉をよく口にしますが、それは自律神経をつかさどる交感神経と副交感神経のバランスが、副交感神経優位になっていることで、逆に言えば交感神経の働きが抑えられて、緊張が解れている状態のことをいいます。つまり、これがくつろいでいる、やすらいでいるということです。リラックスしているとき、私たちのカラダやココロはいろいろなことを吸収しやすい状態になります。だから、入浴から眠りに入るまでの重要な時間には、良いモノに触れ、心地良いものをまとい、良い香り、良い音楽、ほのかなあかりに包まれることがとても大切なのではないでしょうか。